FC2ブログ
「心の傷を癒すということ」
阪神淡路大震災で自ら被災しながらも心のケア活動に従事した安克昌医師の記録、
「心の傷を癒すということ」(角川文庫)を読みました。

東日本大震災から四ヶ月が過ぎ、自分ができることは何だろうか‥と考えることが
あります。特に被災地の子どもたち、先生方の役に立てることはないだろうかと
いろいろなことが頭をよぎります。
「応援したい気持ち」ばかりで現地に入ったとしても、かえって迷惑になることも
あるでしょう。そういう迷いが薄れていく‥‥安医師の記録を読んで感じたことです。

「自分の体験を整理し、感情を表現することが気持ちの立て直しには必要。手記として
書くことも癒しにつながる」‥という一節にも大いに感じ入りました。私と同年ながら
若くして病に倒れた安医師の思い‥‥大切にPOCKETにしまっておきます。

今日のPOCKET;「書くことも癒しにつながる」

スポンサーサイト



教育・カウンセリング | 21:39:25 | トラックバック(0) | コメント(0)