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確かに&それでもなお
「絶望の国の幸福な若者たち」(古市憲寿著)を数日かけて読み終えました。
2010年時点の調査で、「20代男女の7割が現在の生活に満足している」等を
様々な量的・質的データから提示している興味深い著作です。古市氏が26歳と
いう「若者」であることも驚きです。

日頃、講義等で接する学生を見ていても、キャンパスライフを中心とする現在の
生活に満足しているだろうなぁと感じる学生は多く、古市氏の指摘に「確かに」と
うなずける部分があります。

今が幸福に見える学生が多いのは確か。「それでもなお」、学生に若干の物足りなさを
感じるのは、私自身が日頃学生に当てている「物差し」が一定の長さに固定されている
からなのかもしれません。「物差し」の微調整に、この年末休みはいい時期かも…。

今日のPOCKET;「物差し(価値基準)を微調整する」

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アラカルト | 23:13:41 | トラックバック(0) | コメント(0)