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悩む力
姜尚中さんの「悩む力」を読んでいたら、「これだ!全く同じ!」と思った箇所があります。

「自分自身に『私はなぜ働いているのか』と問うてみることがあります。
すると、いろいろ考えた挙げ句、他者からのアテンションを求めているから、
という答えが返ってきます。~(中略)~それによって、社会にいる自分を再確認できるし、
自分はこれでいいのだという安心感が得られる。そして、自信にもつながっているような
気がします(P128)」。


「アテンション」、すなわち「承認のまなざし」です。
他者からのアテンションがあれば、いくら仕事が忙しくてもきっと大丈夫です。
私が今までで一番多忙感を感じたのは、秋田大学附属養護学校時代、小学部担任と
研究主任を兼務していた時です。
それでも、仕事のやりがいは他の何物にも代え難いものがありました。
思い起こせば、多くのアテンションに支えられていたのでしょう。

「アテンション」…なぜ働くのか、なぜ生きるのか、なぜ頑張れるのか等々の答えが、
そこにあるような気がしています。

今日のPOCKET;「アテンション;承認のまなざし」

教育・カウンセリング | 20:41:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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